■知ったかぶりの薀蓄垂れ流し

UOファンサイトにもかかわらず、UOの話題以外も書きなぐる日記であることを
ご了承下さい。

週刊無限女性の記者さまの日記に、ワインのお話が出てきました。
赤い糸かぁ。
Filo(フィーロ)には「糸・線」などの意味が有るのでFilo Rossoで赤い糸なのですね。
ちなみにIl Filo(イル・フィーロ)で「昔懐かしい習慣」という意味が有るそうです。
昔ながらの製法とか、グラスに注ぐ様子が糸のようなしなやかさ感じさせる
とか、いろいろと想像させてくれる良い名前のワインですね。

記者さまは初め、メーカー名とワイン名を間違えられたようですので
【 Dolceの知ったかぶりイタリアワイン講座 】開講(爆
第1回目は「ラベルの読み方」です。

イタリアワインは、ラベルの書式が統一されていません。
一番大きく書かれているのが商品名だったり、会社の名前だったり
はたまた材料のブドウの品種や製法だったりします。
何よりも優先されているのが「デザイン性」だと思うのです。(さすがオシャレの国)

簡単な商品名の見分け方を説明します。
ずばり、「DOCG」や「DOC」「IGT」「VdT」表示の真上の文字が名前です。
DOCGとは保証付き原産地統制呼称で「Dinominazione di Origine Controllata e Garantita」と書かれています。
DOCは原産地統制呼称「Donominazione di Origine Controllata」
IGTは地理的生産地表示テーブルワイン「Indicazione Geografica Tipica」
VdTはテーブルワインです。「Vino da Tavola」
これはワイン法による品質規定をクリアしたものに付けられます。(格付けではないです)
これらの表示が小さく書かれていれば、その上に商品名があると思って良いです。

ラベルのどこかに「IMBOTTIGLIATO」という文字を見つければ、その後ろに瓶詰め元、
生産者名、所在地などが書かれています。
ここに有る文字と同じものが大きく書かれていれば、メーカー名だと思って良いでしょう。

ヴィンテージ、アルコール度数、内容量は見ればわかりますね。(苦笑

だいたい、上記のものがラベルに書かれています。
以下、次号に続く(おぃ

 
Last Update : 2004.04.24