■縁の下の力持ち


はてさて、ネタに困った。

とりあえず現実逃避ということで、冷蔵庫をあさってみる。

中にあったのは、お野菜、瓶詰め、ソース類などなど。

目立つのは、イチゴジャムのビンに入ったトマトソースx2。



今日はどるちぇの食卓の「縁の下の力持ち」、トマトソースにスポットライトを当ててみましょう。



トマトソース。

どるちぇの「なんちゃって伊太利亜料理」には欠かせません。

パスタ、グリル、煮込み・・・まさに何でもござれの万能選手です。



作り方は、いたって簡単。

なべにオリーブオイルを入れて、包丁で潰したにんにくを入れて炒めます。(弱火ですよー)

にんにくが色づいてきてオイルに香りがついたら、トマトの水煮缶を入れます。

トマトをへらで潰してバジルを入れ、2/3程度に煮詰めます。

塩で味を調えれば出来上がり。


このまま、茹で上がったパスタにかけても美味しいですよ。


私はいつも、400g入りのトマトの水煮缶2つで作っています。

コレでおおよそ、1週間以内に使い切ってしまいますね。


お肉・お魚など何にでも合わせられる万能のベースとして、味自体はあっさりとしたものになっています。



応用1 スパゲッティ用 ミートソース(3〜4人前)

なべにオリーブオイルを入れて、包丁で潰したにんにく3欠けを入れて炒めます。(もちろん弱火ですよー)

にんにくが色づいてきてオイルに香りがついたら、にんにくを取り出しておきます。

みじん切りにした玉葱中1個・にんじん・セロリを炒めます。

なべにひき肉200gを入れて炒め、火が通ったら赤ワインカップ1/3、先ほどの炒めたにんにく、

トマトソース3カップ、砂糖大さじ1を加えます。

ローリエ・クローブ・パセリの茎などでブーケガルニを作り、投げ込んでおきます。

固形スープの素をカップ1/2のお湯で溶かしたものを加えて、あくを取りながら煮詰めていきます。

元の半量くらいまで煮詰まったらブーケガルニを取り出し、塩・胡椒で味を調えます。

茹で上がったパスタにかけて召し上がれ。(パルメザンチーズもたっぷりね♪)




む。

そういえば、れいちゃは油を控え気味と言っていたナー。

では、れいちゃ用にお魚料理を・・・。



応用2 いわしの香草パン粉焼き (2人前)

パン粉2カップとみじん切りにした生タイム4本・生ローズマリー4本・イタリアンパセリ2本をボールに入れます。

レーズン大さじ2・松の実大さじ2・パルメザンチーズ(適量)・塩・胡椒を加えて、良く混ぜておきます。

いわし6尾(小)を水洗いして鱗を取り、包丁で頭と尾を落としておきます。

腹骨の部分を包丁で切り落としてわたをかき出した後、手開きにします。

(親指を腹に入れて、そのまま尾の方まで割き、頭の方から中骨を引き剥がして、尾から皮を指ではぐように取ります)

骨を取った方を表にして、香草パン粉を載せて頭の方から巻いていきます。

予め暖めておいた230度のオーブンで、約15分ほど焼きます。

トマトソースを皿に敷いて、いわしを盛り付け、みじん切りにしたイタリアンパセリと生ローズマリーを飾ります。



あっさりとしたトマトソースは、色々な応用が利きます。お試しあれ。


 
Last Update : 2005.05.09