■へぇへぇへぇへぇ(4へぇ)

週末はDVD鑑賞と読書で過ごした。

The Lord of the Rings.

二つの塔 王の帰還

人麻呂の暗号 ( 藤村由加 著  新潮社 )



指輪物語は、エルフの弓手レゴラスとお茶目なドワーフ、ギムリがお気に入り。

フロドの濃い顔はちょっと勘弁(^^;



人麻呂の暗号は、万葉集を古代朝鮮語で読み解く試みの本だ。

アプローチとしては至極まっとうなものだとは思う。

どるちぇはハングルがまったくわからないので、書かれていることを自分で判断できないのが残念だった。

ちょっと早急で強引な話の進め方もあったけど、知的好奇心が刺激される佳作でした。

論文という感じではなく、軽めの読み物になっているのも○。


面白いと思ったこと。

「いない・いない・ばぁ。」

この言葉の音にのよく似た韓国語と置き換えると、

「インナ・インナ・バア」(居るかな? 居るかな? 見て!)になるという。


「達磨さんが転んだ。」

達=ダルと読むのは珍しい。でも、一般的にはダルマが外来語だから当て字でそう読むと納得している。

中国語で達はDA。ダルと読むのは韓音らしい。

「ころんだ」という音に近い韓国語を探すと、「コ ロ オン ダ」(歩いてくる)というのがあるそうだ。

「達磨さんが歩いてくる。」

遊び方を考えると、なるほどと思ってしまった。


肝心の万葉集についての云々は、ぜひお読みになって下さいませ(^^;


 
Last Update : 2005.05.22