■2046

ウオン・カーウァイ監督作品。

花様年華と同じく、トニー・レオンがチャウ役。
マギーとの恋を引きずったまま、放蕩三昧なトニー。

広東語による独白のリズムに身体が慣れたころ、キムタクのボソボソっとした台詞回しは
正直、辛かった。

チャン・チェンとコン・リーのエピソードが、愛の神、エロスへと展開していくのか。。。
もっとも、役柄はドラマー → 仕立て屋 と、別物になっちゃうんだけどね(^^;

クリストファー・ドイルのカメラワークは、相変わらず秀逸でした。


ストーリー的にはこじんまりまとまっていて、少々物足りない感があります。
SF小説のシーンをもっと奔放に、というか、独自に発展させるような展開の方が好み。
脚本に野阿梓さんあたりを抜擢すると、とてつもなくすごい映画が出来そう。

 
Last Update : 2005.07.07